フォレスト矯正歯科クリニック 指定自立支援医療機関(育成医療・更正医療)・顎口腔機能診断施設

帯広市の隣に位置する北海道最大の町、音更町で矯正歯科専門医院

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・・・ 矯正に関する治療 ・・・

人工歯根(アンカースクリュー)を土台として歯を引っ張り、移動させていく方法です。
土台を他の歯に求める必要がないため、動かしたい歯だけを効果的に移動させることができます。
矯正治療期間を短縮することができ、抜歯も最小限におさえることができます。

かつては手術で骨に大きなインプラント体を埋め込んでおこなっていたのですが、
近年はより小型の矯正用インプラント(歯科矯正用アンカースクリュー)が開発され 、診療室で通常の処置をおこなうように簡単に歯槽部に埋め込んで利用できるようになりました。
材料においては薬事の問題等がかつてはあったのですが、現在では認可された材料があります。

放射線量が従来の1/5に抑えられており、体に優しいレントゲンです。 撮影した画像はそのまま相談室のモニターで見ることができ、個別に詳しく説明することができます。 また現像液を使用しないため歯医者さんの独特の臭いがしません。

成人の患者様で骨格的な上下顎骨のズレが著しかったり、
顔面非対称による顎の曲がりが強い場合は歯並びを治す治療だけでは限界があります。
この場合は外科手術を併用して土台の位置から治すことを考えなければいけません。
外科矯正治療の目的はきちんとした咬み合わせを作ることにあります。

それにより顔のバランスも改善されて、良く咬めるようになります。
美容整形の治療と違うのは咬み合わせを改善することが原則となっていることです。

手術は口腔外科の専門の先生にお願いし、チームを組んで治療にあたります。
初めに治療計画をたてる段階、また手術前のカンファレンスにて咬みあわせの状態や治療後の顔貌について
念入りに打ち合わせをおこないます。
下顎骨の形態に問題があるときはオトガイ(下顎の先端部分)の形成術についても検討します。
またその結果を患者様にお伝えして確認をとってから治療にあたります。

入院期間は下顎だけ、上顎だけの手術なら約2週間、上下同時に行う手術では約3〜4週間となります。
外科手術といっても、ほとんどの口腔外科では口の中から手術をおこないますので
顔に傷が残ることはありません。
また外科手術を併用した矯正治療の場合は
指定自立支援医療機関(育成医療・更正医療)・顎口腔機能診断施設の指定医院では保険が適用となります。

保険治療をおこなった場合の矯正治療費の目安としては、検査をおこない、
成人で上下に矯正装置をつけて歯を動かし、治療後におさえる装置(retainer)をいれて、
毎回の処置料を合わせた総額が約30万円(3割負担、平成18年現在)くらいです。
これに加えて口腔外科での手術、
入院(2週間として)の費用が約30万円(3割負担、平成18年現在)かかります。

料金につきましてはあくまで目安ですので
手術で使用する顎間固定用プレートの種類や入院期間によって変わりますのでご了承ください。
自費での成人矯正治療でも検査代から装置代、毎回の処置料を合わせていきますと
約75万円くらい(当院にて自費で成人の患者様にマルチブラケット装置をつけて治療した場合であり
、歯科医院により異なります)になりますので、
自費で矯正治療をおこなったほどの費用はかからないと思います。

詳しい説明をご希望の方は指定自立支援医療機関(育成医療・更正医療)・顎口腔機能診断施設の
指定医院の認可をうけている矯正歯科医院にご相談ください。


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顎変形症(外科手術を前提とした矯正治療をおこなう必要があると診断された場合)、
口唇口蓋裂、指定された先天性疾患の患者様につきましては保険治療が適用となります。

当院は指定自立支援医療機関(育成医療・更正医療)・顎口腔機能診断施設の指定医院ですので、
上記の疾患に該当するものに対しての矯正治療は保険治療となります。

(※)顎変形症とは骨格性の反対咬合や上顎前突・顔面非対称・開咬など、骨格形態に異常があって顎の骨を切って治さなければならない症例のことです。

唇顎口蓋裂、ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む。)、鎖骨頭蓋骨異形成、クルーゾン症候群、トリーチャ・コリンズ症候群、ピエール・ロバン症候群、ダウン症候群、ラッセル・シルバー症候群、ターナー症候群、ベックウィズ・ウイーデマン症候群、顔面半側萎縮症、先天性ミオパチー、筋ジストロフィー、脊髄性筋委縮症、顔面半側肥大症、エリス・ヴァンクレベルド症候群、軟骨形成不全症、外胚葉異形成症、神経線維腫症、基底細胞母斑症候群、ヌーナン症候群、マルファン症候群、プラダー・ウィリー症候群、顔面裂、大理石骨病、色素失調症、口腔・顔面・指趾症候群、メビウス症候群、歌舞伎症候群、クリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群、ウイリアムズ症候群、ビンダー症候群、スティックラー症候群、小舌症、頭蓋骨癒合症(クルーゾン症候群、尖頭合指症を含む。)、骨形成不全症、フリーマン・シェルドン症候群、ルビンスタイン・ティビ症候群、染色体欠失症候群、ラーセン症候群、濃化異骨症、6歯以上の先天性部分(性)無歯症、CHARGE症候群、マーシャル症候群、成長ホルモン分泌不全性低身長症、ポリエックス症候群、リング18 症候群、リンパ管腫、全前脳胞症、クラインフェルター症候群、偽性低アルドステロン症、ソトス症候群、グリコサミノグリカン代謝障害(ムコ多糖症)、その他顎・口腔の先天異常が「別に厚生労働大臣が定める疾患」に指定されており、これを起因とした咬合異常の矯正治療については保険適用になります。


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